2月
2016

結婚指輪の持つ意味

実はこれまで結婚指輪はある程度決まっているもので、それぞれの個性などはあまり無いと思っていたのですが、心臓という意味も込めてハートが刻印されているお医者様と結婚された先輩の結婚指輪の話を聞いて、結婚指輪の持つ意味にも興味が湧いてきました。

そもそも結婚指輪とはどうして身につけられる様になったのでしょうか?

結婚指輪の歴史というのは日本ではそんなに長いものではないそうです。

それは日本は和装が主であったことから、指輪の様なアクセサリを身につけるという習慣がなかったからです。

しかし、世界の結婚指輪にまつわる話を調べてみると、指輪というのはかなり古い時代から結婚の証をして用いられていた様です。

結婚指輪の始まりは、古代エジプト時代といわれており、その頃から左手の薬指にはめられていたそうです。

なぜ、左手の薬指にはめられてきたのか?といえば、それは左手の薬指に流れる血管が心臓を繋がっているから、心臓を愛と例えて、愛の証にその指が選ばれたそうです。

結婚指輪を贈り合うという交換の儀式が行われたのは、九世紀のローマ教皇だといわれています。

これは、書にも記されており、十三世紀あたりになると、結婚指輪の交換は一般的になってきたそうです。

日本では戦後に洋装が取り入れられるなど西洋の文化が取り入れられる様になってくると次第に結婚指輪の交換の風習ができたそうです。

長い歴史を思うと、日本で結婚指輪にそれぞれ二人の願いを込めるというのは極最近のことといえるのでしょう。

自分が結婚する時には、どんな意味を込めて結婚指輪を作ろうか、今からとても楽しみです。